地域とともに新しい時代へ

アスベスト処理

アスベスト処理

特長とメリット

  • アスベストを溶融処理により、無害化します。
  • 飛散性廃石綿に加え、石綿スレートなどの石綿含有産業廃棄物なども
    全て1,600℃以上の高温で溶融処理します。
  • 最も溶解点の高いクリソタイル(白石綿)の溶解点(1,521℃)を超える製鋼用電気炉で
    溶融処理することにより、確実に無害化されます。
    【溶解点‥‥アモサイト(茶石綿)1,399℃、クロシドライト(青石綿)1,193℃】
  • アスベストは、製鋼原料である鉄屑とともに溶融され、鉄鋼製品とスラグ(鉱さい)が
    製造されます。スラグは、冷却・破砕処理後、再生砕石として土木・建設用途に有効利用
    されます。
  • 廃石綿等に加え、多種多様な石綿含有産業廃棄物もお引き受けできます。
  • アスベストに金属くずや廃プラ類などが混合又は付着していても大丈夫です。
  • 埋め立て残渣を発生させない地球に優しいリサイクル処理といえます。

廃石綿の受入荷姿

飛散性アスベスト

レベル1 石綿含有吹付け材
レベル2 石綿含有保温材、耐火被覆材、断熱材

二重のプラスチック袋に密閉したものを、蓋付きドラム缶に入れ密閉してください。

2重のプラスチック袋に密閉し、蓋付きドラム缶に密閉
2重のプラスチック袋に密閉し、蓋付きドラム缶に密閉

又は、二重のプラスチック袋に密閉したものをフレコンバッグに入れ、1㎥以内とし口をしっかり閉じてください。(弊社でドラム缶に詰め替えます)

ドラム缶又は、フレコンバッグの外側に「廃石綿等」と表示してください。

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2重のプラスチック袋に密閉し、フレコンの口をしっかり縛る(弊社でドラム缶に詰め替えます)
2重のプラスチック袋に密閉し、フレコンの口をしっかり縛る(弊社でドラム缶に詰め替えます)

非飛散性アスベスト

レベル3 石綿含有建材
その他石綿含有製品 パッキン、フランジ等

蓋付きドラム缶に入れた後密閉しドラム缶の外側に「石綿含有産業廃棄物」と表示してください。

外側に「石綿含有産業廃棄物」と表示
外側に「石綿含有産業廃棄物」と表示

定形の石綿スレート等は、そのまま受入します。運搬中の破損等による飛散防止措置を講じてください。

石綿含有製品等でドラム缶以外の荷姿をご希望の場合、ご相談ください。

石綿スレート
石綿スレート

石綿粉じん濃度測定結果
2016.6.9石綿粉じん濃度測定結果.pdf
PDFファイル 241.5 KB
石綿粉じん濃度測定結果
2017.6.14石綿粉じん濃度測定結果.pdf
PDFファイル 229.5 KB
石綿粉じん濃度測定結果
2018.6.6石綿粉じん濃度測定結果.pdf
PDFファイル 239.2 KB
石綿粉じん濃度測定結果
2019.5.31石綿粉じん濃度測定結果.pdf
PDFファイル 226.4 KB
石綿粉じん濃度測定結果
2020.6.5石綿粉じん濃度測定結果.pdf
PDFファイル 224.6 KB

処理フロー

廃棄物の入荷

廃棄物の入荷

廃石綿等及び石綿含有産業廃棄物は飛散防止の2重袋に封入し、搬入いただきます。
(荷姿は上記をご参照ください)


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電気炉への投入

電気炉への投入

入荷した廃石綿等及び石綿含有産業廃棄物は、全て鉄製容器に詰替し、電気炉へ投入後、1600℃~3000℃で溶融、無害化されます。

(廃石綿等の溶融温度である1500℃以上が担保されます)

定期的に環境測定を行い、無害化状況の確認を行っています。


↓
出鋼

出鋼

酸化精錬・還元精錬が完了すると、溶鋼温度を確認して出鋼します。


↓
連続鋳造設備でビレットに

連続鋳造設備でビレットに

連続的に溶鋼を鋳型に注ぎ、冷却し、固めて半製品であるビレットにします。


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